2017年12月15日(金)18時30分より救急隊向け勉強会が開催されました。
今年で3年目となる勉強会は開を重ねるごとに参加者も増え、今回は室蘭、登別、西胆振、白老の消防隊員50名と当院の職員 計100名の参加となりました。

      

まず、はじめに当院 脳神経外科医 大川原 舞医師より『救急搬送患者の治療経過』についてお話いただきました。救急搬入時の患者状態や予後について、また、脳梗塞時のtPAと血管内手術の有効性について解説。

    

特別講演には、埼玉医科大学国際医療センター 脳卒中外科 栗田浩樹教授にご講演いただきました。

急性期の対応が予後を多く左右する急性期脳卒中の診療には、救急隊員の現場での活動基準と病院選定、発症から病院着までの時間短縮が必要不可欠になってくる。救命救急に携わる方々の脳卒中への知識を深めていってほしい。と語った。

最後に大川原理事長より、西胆振唯一の脳外科病院としての当院の役割と今後の展望についてお話いただき終了しました。